夫のお金でNISAしていいの?パート主婦が調べた扶養・贈与税まとめ

※本記事はプロモーションを含みます。

こんにちは!shippoです。

ここ数年の物価上昇はあまりに長く続いているので、最初は驚いていたのに最近では「またか…」と思うくらい当たり前のことのようになりつつあります。子どもの学費や老後の資金、お金の悩みは尽きませんよね。

年金もあまり当てにならなそうだし…

こんな世の中だからこそ、専業主婦やパート主婦の方も『少しでもお金増やしたい!』と考えるのは何も特別なことではありません。私は、そんな思いから、NISA(新NISAが始まる前の制度)を始めています。NISAを始める前は、気になるけれどわからないことばかり。なんとなく周りにも聞きづらい雰囲気もありました。何も知らないが故に、パート主婦の私が投資をすると税金や扶養に何か引っ掛かるのでは?というよくわからない疑問を持っていたくらいです。

自分が気になって調べたことをまとめました。同じ疑問を持っている主婦の方の参考になれば嬉しいです。

「夫のお金でNISAしていいの?」「扶養って大丈夫?」——わからなさすぎて最初は夫に聞くのも恥ずかしかった(笑)

このブログを読んでわかること

・専業主婦、パート主婦も税制上の扶養から外れることなく、新NISAを利用できる

・贈与税は年間110万円まではかからない

・主婦がNISAを始めるときに気をつけること3つ

スポンサーリンク
目次

そもそも新NISAって何?ざっくりおさらい

2024年から新NISAはスタートした制度です。新NISAにはつみたて投資枠——月々コツコツ積み立て派向けと成長投資枠——株や一括買いもできる枠があり、併用して投資することができます。

投資用語って漢字が並んで、わかりづらい💦

NISAとは「少額投資非課税制度」のことです。投資で得た利益には通常約20%の税金がかかりますが、NISA口座で運用していれば非課税になります。たとえば5万円の利益が出ても、NISAならまるごと手元に残ります。これが一番のメリットです。

新NISAでは年間360万円分の株式や投資信託を購入できるのです、360万円が少額なのか?は人それぞれですね(⌒-⌒; )

つみたて投資枠——月々コツコツ積み立て派向け

つみたて投資枠——月々コツコツ積み立て派向けは、投資信託を積み立てで買い付けできます。

年間120万円、合計600万円まで。

成長投資枠——株や一括買いもできる枠

成長投資枠——株や一括買いもできる枠は、投資信託、国内株式、外国株式、ETF等を買い付けできます。

一括でも積み立てでも買い付けできます。

年間240万円まで、合計1200万円まで。

主婦でもNISAできるの?→ できます!

新NISAは日本に住んでいて18歳以上であれば誰でも利用できる制度です。もちろん、専業主婦やパート主婦でも利用できます!投資というと、お金持ちがやることというイメージもありましたが、新NISAは100円から始められるので、利用しやすい制度になっています。

扶養から外れちゃう?→ 外れません(安心して)

新NISAで利益が出ると扶養から外れてしまうのでは?と心配されている方もいらっしゃるかもしれません。扶養には税制上の扶養——問題なし!と、社会保険上の扶養——一応確認が必要の2つがあります。

税制上の扶養——問題なし!

新NISA口座での利益は非課税なので所得控除の計算には含まれません。新NISAで利益を得ても税制上の扶養から外れることはありません。

注意が必要なのは一般口座や源泉徴収なしの特別口座を利用している場合なので、NISA口座のみの利用なら問題ありません。

「えっ、外れないの!?」って思わずガッツポーズしたよ(笑)

社会保険上の扶養——一応確認が必要

社会保険上の扶養——一応確認が必要の判断は、年収130万円が基準のところが多いです。企業によっては、NISAの利益を年収に含めるところもあるようなので、それぞれの保険組合への確認が必要になります。新NISAは長期分散積立が基本になります。配当金は額が多い場合は気にする必要があるかもしれませんが、売却しなければ利益は確定しません。

夫のお金でNISAしていいの?→ 条件付きでOK

妻が新NISA口座を利用するための費用を、夫が用意する場合は注意が必要です。

新NISAを利用するとき専業主婦やパート主婦が気をつけること3つ

①夫から渡すお金は年間110万円まで

②投資の判断は自分でする

③配当金のある投資をする場合、受け取り方式に注意

①夫から渡すお金は年間110万円まで

年間110万円を超えて夫から資金を用意してもらうと、贈与税がかかってしまうので注意が必要です。

言い換えると、年間110万円までは贈与を受けて資金を用意してもらってもOKということです。

※贈与税は、贈与をした人ではなく贈与を受けた人のごとに計算されます。複数人から贈与を受けた場合でも、控除額はトータルで年間110万円までです。

妻本人のパート代はもちろん結婚前の貯金や相続で得たお金は贈与にはならないので、自由に使えるよ。

②投資の判断は自分でする(ここは絶対!)

②投資の判断は自分でする(ここは絶対!)必要があります。NISA口座は1人1つの口座しか開設できないので、夫が妻の分のNISA口座を利用してしまうと、名義貸しになってしまいます。

③配当金がある場合、受け取り方式のチェックを

配当金が非課税になる新NISAですが他の受け取り方式を選択してしまうと、課税されてしまいます。

非課税がメリットの新NISA。
課税されたらもったいないよ〜

「株式数比例分配方式」……漢字8文字、なんじゃそれ(笑)。要は「自分の証券口座で配当金を受け取る方式」のことです。難しそうに見えますが、設定は一度やれば終わりなので大丈夫!

まとめ:主婦でもNISAできる!心配しすぎなくて大丈夫

私も最初は「パート主婦が投資すると扶養や税金に引っかかるんじゃ?」と心配していましたが、調べてみたら意外とすっきりしていました。NISA口座内の利益は扶養に影響なし、夫のお金を使う場合も年間110万円以内ならOK。ただし投資の判断だけは必ず自分でやること——これだけは守る必要があります。

最初は少額からで十分です。私みたいに何もわからないまま始めても、続けていれば少しずつ自分のペースが見えてきます。この記事が、一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

不安なことは調べてから始めるのが一番!でも完璧にわかってからじゃなくていいよ(笑)

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次