失敗から学んで投資を仕切り直した50代主婦の話【体験談#3】

※本記事はプロモーションを含みます。

こんにちは!shippoです。

失敗続きだった投資の第一歩から、ようやく「これが私のやり方だ」と思える積立スタイルにたどり着くまで。#1、#2と続いてきた体験談、この記事が最終回です。

このブログでは

投資が怖くて何もわからなかった50代パート主婦が、失敗を経てようやく自分に合う投資スタイルにたどり着くまでの話です。3部作の最終回——投資を始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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目次

失敗から学んで、投資を仕切り直した話

ようやく気づいた、私に合う投資のかたち

これまでの私は株を購入してみたものの、一日中株価を気にして株価が下がると怖くなって売ってしまうという、1番やってはいけない行動をとっていました。初心者がろくに勉強せずに、投資のプロのような行動をとってもうまくいくはずがないですよね。自分に合う投資とは何かを求めて、本を読み始めました。

複利の効果を知る『はじめての人のための3000円投資生活』との出逢い

私が手に取ったのは、横山光昭さん著の「はじての人のための3,000円投資生活」です。私のような初心者でも読みやすく、面倒な口座開設についてや日々のお金に対する考え方などわかりやすく書かれています。この本に出会えたのは運命的で、ここでつみたて投資という方法を学びました。

新NISA版も出版されています。これから投資を始めようと思っている方はもちろん、もう投資を始めているという方にもおさらいとしておすすめです。

本を読んで、少額から積み立てて、分散、長期を基本としてやってみることにしました。

投資信託なら、個別株のように刻々と変化する値動きはありません。しばらくは売却することは考えていなかったのもあって、一日中株価を気にするようなことはなくなりました。

株価を気にすること自体がいけないわけではないよ。
大事なのは、株価を見て一喜一憂しないこと。

本を読んで即決!2018年につみたてNISAをすぐ始めた理由

旧NISAでは、2018年につみたてNISAの制度がスタートしました。非課税枠年間40万円まで非課税期間は最長20年間というものです。NISAかつみたてNISAどちらかを選択しなければならないという、不便な制度でした。私は一般NISAで積立をしていましたが、非課税期間が5年。これでは、長期を基本とする積立には向いていません。つみたてNISA枠で積立を始めるなら少しでも早いほうがいいと感じたので、一般NISAからつみたてNISAへの変更を申し込みました。

2018年の制度スタートと同時にすぐ動けたのは、あの個別株の失敗があったから。「ほったらかしでコツコツ積み立てる」という仕組みが、当時の私にはぴったりでした。毎日株価をチェックして一喜一憂していたあの頃とは大違いです(笑)。

2018年に一般NISAの枠を利用してしまっていたので、つみたてNISAで積み立てを始めることができたのは翌年からです。

現行の新NISAは、つみたて投資枠と成長投資枠の両方に投資できるので、使い勝手が良くなった!

新NISAが始まって、運用がもっとラクになった

2024年1月——新NISAがスタートした

主婦向けや50代からでも投資を始める方向けの書籍、YouTube、ブログなどからたくさんの情報を手に入れられるようになりました。

現行のNISA制度のスタートより前に、NISA口座の金融機関を楽天証券に変更しています。理由は、ポイントでも投資ができるからです。積み立てを始めてからも本やネットで少しずつ勉強を続けていて、手数料0.1%違っても何年も経つと大きな違いとなることがわかってきました。1ポイントだとしても、将来的には大きく育ってくれると思えたからです。

投資を続けていくにあたって必要な情報が楽天証券のサイトに載せられているので、ここからさまざま知識や情報を得ることができました。これから投資について勉強したいという方にもおすすめです。

これからも投資の勉強を続けていこうと思っているよ

現在新NISAで購入しているもの

投資信託で、eMAXIS Slim 米国株式S&P500やeMAXIS Slim、eMAXIS Slim 国内株式TOPIXなどの、販売手数料の安いものを、積立で購入しています。

最近は将来の年金プラスαになればいいと思って、年4回の配当が出る楽天・高配当株式・米国ファンドの積立も始めています。

私が投資を続ける理由——貯蓄だけでは不安だった

50代になってから、「老後のお金、本当に足りるのかな」と考えることが増えました。物価が上がり続ける中で、貯金だけでは将来の購買力が目減りしていく気がして。

少し前までは、預金の金利は0.001%だったしね💦

身近な例で言うと——私が子供の頃にガリガリ君ソーダ味は50円で買えていました。今は税込み86円。同じアイスを食べるのに1.7倍以上のお金が必要になっています。貯金していた50円は今も50円のまま、でもガリガリ君は買えなくなる。インフレって、そういうことなんですよね。

投資で資産を少しずつ増やしていけば、物価上昇に対抗できる。そう実感してから、含み損があっても動じずに積立を続けられるようになりました。50代からでも、続けていてよかったと思っています。

老後を意識したら、投資をやめられなくなった

積立を続けていくうちに、「老後のお金、本当に足りるの?」という不安がリアルに感じられるようになってきました。年金だけでは生活できないとよく聞くし、物価はじわじわ上がっていくし。そう考えると、現金だけを手元に置いておくことが逆にリスクだと感じるようになりました。

投資信託をコツコツ積み立てていくことで、現金だけを持ち続けるより将来の選択肢が広がると実感しています。含み益が増えていくのを見るのが楽しくなってきて、これは続けてみないとわからなかったことです。

止めどきがわからないというか……増えていくのがだんだん楽しくなってきちゃった(笑)

投資をしてみたいけれどどうすればいい

投資を始める前のポイント
  • 投資を始める前に家計の見直しと、基本的な勉強は必要
  • 自分に合った投資スタイルを見つけることが大切
  • 怖いなら無理しない。小さく始めるのが一番

まずは家計を見直そう

よく投資のサイトなどで、投資を始めたいなら今すぐにでも始めた方がいいと書かれていたりします。それはあくまで、ある程度の余剰資金を用意している前提の話です。

生活に必要なお金を使って投資した場合は、長続きしないことがほとんどです。まずは家計の見直しをしてみることが大事です。家計の見直しができたら貯金してみる、貯金ができるようになったら投信について勉強してみる、それから投信を始めてみるのがよいです。

私も最初は家計の見直しより先に投資を始めてしまったけど(笑)、固定費を少し見直したら積立額を増やせたよ!順番を間違えても大丈夫!

投資の基本を勉強してみよう

私は何も勉強せずに証券口座を開設して投資を始めてしまい、いくつかの失敗がありました。

誰でもできることなら、失敗したくないよね

これから投資を始めようとしていう方には、少なくとも自分がやろうと思っている投資の方法についての知識は得てから始めてもらいたいです。できないことをやるのではなく、自分に合う投資をするのが長続きのコツです。私は投資信託をメインに購入していますが、今の私には合っていると思っています。

投資信託はプロが運用してくれているわけですが、よくわからないならプロにお任せすればいいのです。株式も購入してみたいと思うようになったら、株式について勉強してから株式を購入してみる、ということを考えてみてはいかがでしょうか。

少額から始めて市場の動きを勉強してみる

これまで上がったり下がったりを繰り返して長期的には上がってきています。たとえ株価や基準価額が、下がったとしても上がったとしても今売るわけではないので気にする必要はないです。

株価が急激に下がって含み益が減った時も、安く買えるからとラッキーと思えるようになりました。

株式市場の動きに慣れてきたら、額を増やしてみるのもありでしょう。

テスタさんのような有名トレーダーと比べると、私のスタイルはぜんぜん地味です(笑)。でも毎日株価を気にして一喜一憂していた頃より、今のほうがずっと気持ちがラクで、生活に合っている。それが私なりの「自分に合った投資スタイル」なのかなと思っています。

お金の増やし方について考えてみる

投資は絶対という保証はありませんし、全ての人に投資をおすすめしているわけではありません。NISAについてもっと知りたかったり、始めようか迷っていたりしている方が、この記事を読んでくれていると思います。これをきっかけに、大切なお金について考えてみてはいかがでしょうか。それぞれに合った方法で、未来のための大切なお金を増やしていきたいですね。

完璧なタイミングを待つより、小さくても始めてみることが大事だと思う。私みたいに失敗スタートでも、続けていればちゃんと前に進めるよ!

まとめ

失敗から学んで投資の方針を変えたことが、今の私の土台になっています。3部作の締めくくりとして振り返ってみると、失敗があったからこそいまがある、と感じます(笑)。

  • 『3000万円投資術』で複利の力を知り、長期積立に方針転換
  • 2018年につみたてNISAがスタートし、すぐに一般NISAから切り替えた
  • 個別株の失敗から「ほったらかし積立」の良さに気づいた
  • 2024年の新NISAで非課税枠がさらに広がり、運用を継続中

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この後の金融機関を2回変えた話はこちらから読めます!

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