「中学受験、うちの子も考えた方がいいのかな…」と思い始めたとき、何から手をつければいいか迷いますよね。私自身、最初は周りの雰囲気に流されるように情報収集を始めました。今思えば、それくらい気軽なスタートで全然よかったと思っています。


最初から気合い入れなくていいの?
入れなくて大丈夫です!私も最初は「合わなければ受験しなくてもいい」くらいの気持ちでした。この記事では、私が中学受験を考え始めたきっかけから、塾に入れるまでにやったことをリアルにお伝えします。
きっかけは「周りの環境」と「子どもの得意なこと」
我が家が中学受験を意識し始めたのは、小学校のクラスや習い事仲間でも受験を考えている子が多かったから。それと、長男が算数がよくできたんです。そのセンスをどこかで生かしてあげたいという気持ちもありました。
「受験させなきゃ」というプレッシャーより、「せっかくだから試してみようか」という感覚でした。最初の動機はそのくらいで十分だと思っています。
まず塾の情報収集から始めた
最初にやったのは塾の情報収集です。当時はネットだけでなく、塾のチラシやパンフレットを集めたり、実際に塾に足を運んでみたり。でも一番参考になったのは、すでに塾に通っているお母さんたちからの口コミでした。
ネットの情報は多すぎて迷うことも多いですが、リアルな声は「実際のところどうなの?」という疑問に答えてくれました。塾選びに迷ったら、まず通っている人に話を聞いてみることをおすすめします。 また、パンフレットをもらったり説明を聞いたりする中で、当然費用の話にもなります。月謝だけでなく、季節講習やテスト代なども含めると思った以上にかかることも。この時点で大まかな費用感を把握しておくと、後で慌てずに済みます。
まずは2教科・気軽な気持ちで入塾
最初は受験必須の4教科ではなく、算数・国語の2教科でスタートしました。入塾前には塾のテストを受けて、子どものレベルを確認。「合わなかったら受験しなくていい」くらいの気持ちだったので、親も子もプレッシャーなく始められました。
最初から「絶対合格!」と気合を入れすぎると、子どもも親もしんどくなりがち。まずは塾の雰囲気や勉強のペースに慣れることを目標にするのが、長続きのコツだと思います。 そして塾に通い始めて、長男の負けず嫌いな性格を改めて実感しました。塾はクラス分けも席順も成績順。クラスや席が下がると悔しがって、自分から勉強しようとする姿が見えてきました。塾の面談でも先生から「負けず嫌いですね」と言われたほど。子どもの性格が塾という環境でより鮮明に出てくることがあります。
小5になるタイミングで本格スタートを決めた
「本格的に受験しよう」と決めたのは、小5になるときでした。受験するなら4教科が必要になるタイミングで、改めて塾を選び直しました。 ちなみに別の記事では小4スタートをおすすめしています。それは本当のことで、早めに始める方が余裕を持って準備できます。ただ我が家の場合、長男は2教科で様子を見ながら小5から本格スタート、長女は小4から4教科でスタートと、子どもによって違いました。「小5からでは遅い?」と心配しているママもいると思いますが、子どものペースや状況に合わせて判断して大丈夫です。


我が家の場合、長男は習い事を続けたがっていたので、習い事と両立できる塾を探すことが最優先でした。曜日や時間帯の融通が利くか、休んだときのフォローがあるかなど、習い事との両立を考えた塾選びをしました。塾選びのポイントについては、こちらの記事も参考にしてみてください。


最初にやっておけばよかったこと
振り返って一番思うのは、塾が本格的に始まる前にもっと遊んでおけばよかったということです。旅行や家族でのお出かけ、一緒に料理を作ったり買い物に行ったり……受験が始まると時間も気持ちも余裕がなくなっていきます。 受験が終わればできると思っていたら、今度は学校に部活にと子どもはどんどん忙しくなって。親と過ごす時間はあっという間に減っていきました。勉強の準備も大事ですが、親子でゆっくり過ごせる時間を大切にしておくことも、同じくらい大事だったと今は思っています。 また、費用面の見通しを最初から立てておくことも大切です。塾代や受験料など、想像以上にかかることも。




まとめ
- きっかけは「周りの環境」と「子どもの得意なこと」で十分
- 情報収集はネットより口コミが参考になった
- 最初は2教科・気軽な気持ちでスタートしてOK
- 本格スタートは小5のタイミングで、習い事との両立も考えて塾を選び直した
- 受験が本格化する前に、家族との時間をたっぷり作っておく










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