はじめて投資してわかった失敗の話|知識ゼロで株を買った50代主婦

※本記事はプロモーションを含みます。

こんにちは!shippoです。

はじめて投資で買ったのは、丸善CHIホールディングスの株と日経225連動型ETF、合計5万円ほど。

そして取引が終わってから気づいたんです。「手数料、高っ!」と。

これは口座を開設したものの何もわからなかった、という前回の話の続きです。知識ゼロで投資を始めた私が次々とやらかした失敗を、正直に書いています。

こんな方に読んでほしい記事です

  • NISAで実際に失敗した体験談を知りたい方
  • 投資を始めたいけど何に気をつければいいかわからない主婦
  • 50代で投資を始めてうまくいくか不安な方
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目次

はじめて買ったのは「知っている」もの

何を買えばいいかわからないなりに、「知っている会社・知っている名前」を基準にして選びました。

丸善CHIホールディングスは、最初に投資の本を買った本屋さんを運営している会社。日経225連動型ETFは、ニュースでよく聞く「日経平均」に連動するものだとわかった。それだけの理由で、丸善CHI約36,000円・日経225ETF約17,000円を購入しました。

ちなみにこれがETFだったと知ったのは、だいぶ後のことです(笑)

最初の落とし穴:手数料のことを全然知らなかった

夫に紹介されたのは超大手の対面証券会社で、窓口利用は1回の取引につき手数料約3,000円、ネット取引なら半額の約1,500円というところでした。

当然ネット取引を選んだのですが……2つの取引をしたので、この時点で手数料が1,500円×2回=3,000円かかっていたことに、購入後に気づきました。

さらに問題はそこだけじゃなくて。売るときにも手数料がかかる。つまり丸善CHIの株100株を売って利益を出すには、株価が1株あたり30円以上上がらないと「手数料分すら回収できない」ということです。

購入後に初めて気づくって……順番が完全におかしかった

毎日スマホで株価チェック、振り回された日々

株を買ってからというもの、毎日スマホで株価をチェックするようになりました。上がれば嬉しい、下がれば怖い。外出中も、寝る前も、とにかく気になって仕方がない。今思えば完全に振り回されていましたが、当時はそれが当たり前だと思っていました。

数ヶ月後、手数料を差し引いてもほんの少し利益が出た瞬間に、売ってしまいました。「今売らないとまた下がるかも」という不安に負けたんです。

利益が出たのに全然嬉しくなかった。こんな精神的負担を払って…って思ったよ

ネット証券に移して、今度は損切りしてしまった

手数料の安いネット証券を調べてNISA口座を移管し、あらためて株を購入してみたのですが、また同じことの繰り返しでした。株価が下がるたびに怖くなって、「これ以上下がったら大変」と思って売ってしまう。これが損切りというものだと後から知りました。数千円の損失でしたが、パート主婦の私には痛い授業料でした。

損切りという言葉を知ったのも、損切りした後だった

「知らないこと自体が1番怖い」と気づいた

なぜこんなに不安になって振り回されてしまうのか。自分のとっている行動がどこかおかしいのではないかと、ようやく気づき始めました。答えはシンプルでした。知らないから怖い。知らないまま動くから失敗する。

そこから、自分のレベルに合った本を読んで、基本から勉強し直すことにしました。その結果、投資に対する考え方が大きく変わっていきます。

失敗があったから気づけた、というのは確か。でもできれば先に知りたかった(笑)

まとめ

  • はじめて買ったのは丸善CHIと日経225ETF。「知っている名前」だけで選んだ
  • 対面証券の手数料が高く、購入後に初めて気づいた
  • 毎日株価をチェックして、ほんの少し利益が出た瞬間に売ってしまった
  • ネット証券に移管後、株価下落で怖くなって損切り。数千円の損失
  • 「知らないことが1番怖い」と気づき、勉強し直すことに

この失敗があって、ようやく「自分に合う投資スタイル」を探し始めることになります。次の記事では、ある1冊の本との出会いと、今の積立スタイルにたどり着くまでの話を書いています。

※この記事は私個人の体験・調査をもとにした情報です。税金・扶養の扱いは加入している健康保険組合や状況によって異なる場合があります。正確な判断は専門家や各機関にご確認ください。

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