こんにちは!shippoです。
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがありますが、どう使い分けていいか迷いませんでしたか?私もはじめはよくわからなくて、試行錯誤してきました。
50代になると、老後のことが具体的に見えてくる。パートで働けるうちはできるだけ積み立てたいし、子育てが終わって生まれた自分の時間も楽しみたい。これからできるかもしれない孫との時間にも、お金と余裕を取っておきたい。そんな思いもあって、NISAをできるだけ活用したいと思っています。

基本はつみたて投資枠を優先して埋めたい。成長投資枠はうまく使えたらラッキーくらいの気持ちで。
- つみたて投資枠と成長投資枠の違いがよくわからない方
- 2つの枠をどう使い分ければいいか迷っている方
- 50代からのNISA活用の参考にしたい方
新NISAの2つの枠をおさらい
新NISAには年間120万円まで使える「つみたて投資枠」と、年間240万円まで使える「成長投資枠」があります。合計で年間360万円、生涯で1,800万円まで非課税で運用できる制度です。
つみたて投資枠は金融庁が認めた長期投資向けのファンドのみ購入可能。成長投資枠はより幅広い商品が買えますが、その分自分で選ぶ必要があります。
私の基本方針——つみたて投資枠を優先
まず大前提として、私はつみたて投資枠をできるだけ埋めることを優先しています。理由はシンプルで、つみたて投資枠は年間120万円が上限。毎月コツコツ積み立てないと、その年の枠を使い切れずに終わってしまいます。使い残した枠は翌年に繰り越せないし、つみたてだけで生涯枠1,800万円を埋めようとすると15年かかる計算。50代には1年も無駄にできません。
いざという時に柔軟に対応できるのが成長枠の良さ。だからこそ、毎月の積立はつみたて枠を優先して確保しておきたいんです。



つみたて枠は今年の分を今年中に使い切る、これが鉄則。成長枠は焦らず、タイミングを見て使う感じです。
つみたて投資枠を使い切る3つの方法
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| ①毎月の定額積立 | 続けられる金額で無理なく設定。上げる時は「ずっと続けられるか」が基準 |
| ②ボーナス設定 | ボーナス月に追加で積立して枠を埋める |
| ③使い切り設定(iGrow) | 残りの枠を確認して年内に一括追加できる楽天証券の機能 |


つみたて投資枠で買っているのは、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)と楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドがメイン。低コストで長期保有に向いているものを選びました。


成長投資枠はこう使っている
つみたて対象外のファンドはここで買う
楽天SCHDこと「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」は、分配金が出るタイプのファンドのため、つみたて投資枠では買えません。こういったつみたて対象外のものは成長投資枠で対応しています。


相場が下がった時のスポット購入
通常の積立とは別に、相場が大きく下がった時に成長投資枠でスポット購入することもあります。一気に使わず、2回に分けて購入するのがいつものスタイル。


色々試してシンプルにまとめてきた
以前は成長投資枠でインド系のファンドを少し買っていた時期もありました。インドは人口も多く、これからどんどん成長すると思って。でも思ったほど伸びず、今は保有したまま様子見中。成長投資枠で試行錯誤しながら、だんだんシンプルな構成になってきました。



色々試してみないとわからないこともある。失敗も経験のうちかな。
まとめ
2つの枠を完璧に使いこなそうとしなくて大丈夫だと思っています。まずはつみたて投資枠を優先して積み立て、成長投資枠は買いたいものや買い増ししたいタイミングで使う——そのくらいシンプルに考えると続けやすい。


- つみたて投資枠(年間120万円)を優先して埋めることが基本方針
- つみたて対象外のファンド(楽天SCHDなど)は成長投資枠で購入
- 相場が下がった時のスポット購入にも成長投資枠を活用
- 色々試しながら、だんだんシンプルな構成になってきた
- 完璧を目指さず、まずつみたて枠を埋めることを優先






