オルビスユードットは何ヶ月もつ?詰め替えは?何歳から?|50代3年リピートの本音レビュー

※本記事はプロモーションを含みます。

何年か前からずっと使っているスキンケアがある。オルビスの「ユードット」シリーズ。

気づいたら手放せなくなっていた、という感じで、気負って始めたわけじゃなくて、いつの間にかこれが当たり前になっていた。

使い続けてきた感想を、一度きちんと書いてみようと思う。よく聞かれる「何ヶ月もつ?」「詰め替えは?」「何歳から?」の答えも後半にまとめたので、気になるところから読んでもらえたら。

スポンサーリンク
目次

オールインワンから、ユードットに落ち着くまで

若い頃は、スキンケアにそんなに気を使っていなかった。30代後半になってからも、プチプラのオールインワンで楽してきた。それでもなんとかごまかせていたから。

でも50代になる前くらいから、くすみとハリが気になり出して。「ちょっとまずいな」と思って、初めてデパコスに目を向けるようになった。

あとで知ったんだけど、50代になるとシミやくすみだけじゃなく、ハリやたるみといった「形」の悩みが増えてくる人が多いらしい。「まさに私だ」と思った。

色の悩みも形の悩みも、両方いっぺんに来る感じ。

そんな悩みを抱えたまま、コスメを見て回るうちに、駅ビルにあったオルビスの店舗にふらっと立ち寄って、出会ったのが「ユー」と「ユードット」だった。

その場では買わずに帰ったけれど、家に着いてからも気になって、結局アプリで、ユーとユードットが両方入ったセットを注文。そのまま使い比べができるのがよかった。

使ってみて落ち着いたのは、化粧水はユードット、クリームはユー、という組み合わせだった。正直に言うと、まだ自分にはそこまでの保湿は要らないって思いたかった。抗いたかったんだよね、なんか。

でも今はどちらもユードットに落ち着いている。

落ち着いた理由のひとつが、エイジングケアと美白ケアを、このシリーズひとつでまかなえること。くすみ(色)もハリ(形)も気になっていた私には、あれこれ足さずにこれだけでいいのが、ちょうどよかった。

私が使っているのはこの3つ

  • オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ(洗顔)
  • オルビスユー ドット エッセンスローション(化粧水)
  • オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー(保湿)
オルビス ユードットの洗顔・化粧水・クリームの3本が並んでいるところ

朝晩のルーティンが、この3ステップで完結している。シンプルだけど、これで肌の調子が落ち着いてきたと感じて、余計なものを足そうという気にならなくて。

フォーミングウォッシュ|泡の細かさに驚いた

オルビス ユードット フォーミングウォッシュのチューブ

フォーミングウォッシュは、あのとき店舗で実際に泡を手に乗せてもらったのが最初だった。そのふわっふわっの泡に、本当にびっくりした。

あの泡の細かさは、見るまで想像できなかった。洗顔って泡が命だなって、初めてちゃんと思った気がする。

フォーミングウォッシュを泡立てたところ。手のひらにのった細かい泡

3つのアイテムの中でいちばん長く使っていて、たぶん3年ほどになる。ローションやクリームが変わる時期があっても、フォーミングウォッシュだけはずっとこれ。

ローション|とろみがあって、手のひらで完結する

クリームは「まだ自分には要らないかな」って思ってたのに、ローションは最初からユードットにした。なんでだろうって考えると、やっぱり化粧水って洗顔の後に一番最初につけるものだから、そこは強がれなかったのかも。

ちなみにこのローションには、美白の有効成分トラネキサム酸が入っている。難しい成分の話はさておき、そういう“ちゃんとした中身”だと思うと、毎日使うのに納得感がある。

シャバシャバだと、手のひらに出した瞬間にこぼれていく感じがして、なんか勿体ない。でもこれはとろみがあるから、手のひらに載せた分がそのまま肌に染み込んでいく。無駄なく使えてる感じがして、それも好きなところ。

オルビス ユードット エッセンスローションのボトル

スキンケアにかけるお金って、効果が見えにくいからこそ「ちゃんと肌に届いてるか」が気になる。その点、これは手のひらの上で完結してくれるから、ちゃんと届いてる感じがして、思わず頬がゆるむ。

クリーム|翌朝の肌と、夏の塗り方

オルビス ユードット クリームモイスチャライザーの容器

最初はユーのクリームを使っていた。夏はそれで十分だと思っていたし、サラッとしていて悪くなかった。

正直に言うと、ユードットのクリームは最初「重いな」と思っていた。重いというより、私にはまだ早い、と思いたかったのかもしれない。

でも冬になって乾燥する季節になったとき、「あ、これはユードットの方が合ってる」と気づいた。決め手は翌朝の肌。ユーの方がサラッとしていて、それはそれで好きだったんだけど、乾燥する時期はユードットの方が、翌朝の肌が違うと感じた。

肌を包み込まれてる感じ。両方試したからこそわかるんだけど、保湿力が全然違うんだよね。あとから、ユードットはオルビスの中でいちばん保湿力が高いシリーズだと知った。あのとき感じたのはこれだったのか、と思った。

最初は重いと感じたその感触が、冬には安心感に変わった。

そのまま冬を越えて、気づいたらユードットに定着していた。「抗う」のをやめて正解だったと思う。

そういえば、いちばん最初に店舗へ行ったときにも「夏はユーでもいいですよ」と言われた。夏に重いと感じるなら、その時期だけ切り替えてみるのもあり。私は今も通年ユードットで通している。

クリームモイスチャライザーを腕にのばしたところ

クリームは、公式でも手のひらで温めながらのばすよう案内されていて、私もそうしている。オールインワンで済ませてきた私には、これもひと手間。でも、その一手間でなじみ方が変わるから、今は自然にやっている。夏は量を少なめにして、「ちょっと重いかな」と感じる日は、目尻や口元から先に塗って、残りをおでこや頬にのばしている。朝は特に、塗りすぎるとメイクがヨレる気がするので、量は控えめに。

寝る前にクリームをつけると、なんか「ちゃんとケアした」って気分になる。それだけで気持ちが整う気がして、この時間が好き。

3年続けてこられた理由

正直、スキンケアって「いいかも」と思って買っても、途中で飽きたり合わなくて変えちゃうことが多い。

でもユードットは気づいたらずっと使っていた。きつくない、でもちゃんと潤っている、という感覚が続いているから、変えるタイミングを逃してきた、というのが正直なところ。

あと、無香料なのも私には合っていた。他のブランドだと「この香りはちょっと苦手…」で続かなかったことがあったから、香りでストレスを感じないのは、毎日使ううえで思っている以上に大きい。

続けられたのは、値段が無理のない範囲だったのも大きいと思う。高くもなく、でも「ちゃんとしたもの」って感じ。

ちゃんとしたものを使って、ちゃんと実感できる。当たり前のことかもしれないけど、それってスキンケアを続けるうえでいちばん大切なことだと思う。

3年使って分かった、続けるときのこと

ユードットは何ヶ月もつ?化粧水・クリーム・洗顔

公式の使用目安は約3ヶ月(本体は180mL)。私の場合はこんな感じ。

  • 化粧水は約4ヶ月
  • クリームは冬で4ヶ月、夏は5ヶ月
  • 洗顔は3〜4ヶ月

ケチらず使ってこれくらい。クリームに差が出るのは、夏と冬で塗る量を加減しているから。「ちょっと重いかな」と感じる日は、目尻や口元から先に塗って、残りをおでこや頬にのばす。そんなふうにしていたら、夏はひと月ぶん長くもった。

洗顔がゆっくりなのは、朝は毎日使って、夜は他のメイク落としを使う日もあるから。泡が細かいから、たくさん出さなくても足りるのもあると思う。

もちろん持ち具合は使う量や頻度でけっこう変わるから、あくまで「私の使い方で」の実測だと思ってもらえたら。3年使ってきて、思ったより早くなくなったと感じたことは一度もない。

調べると1.5ヶ月くらいと書いている人もいて、数字はかなり幅がある。他の人の数字より、自分が1本を何日で使い切るか一度見てみるのが早いと思う。

ユードットの詰め替えは使える?

ローションもクリームも詰め替えがあって、今は詰め替えを選ぶようになった。ボトルをそのまま使えるし、ゴミも減る。長く続けるなら、こっちの方がいいと思う。

作業そのものは簡単。クリームは中の容器を入れ替えるだけだし、ローションも内蓋が外しやすくて手こずらない。

ひとつだけ気をつけるとしたら、詰め替えるタイミング。この前、まだ少し残っているボトルに足してしまって、注ぎ切ったところであふれた。ボトルは中が透けて見えないから、もうほとんど残っていないと思い込んでいたんだよね。詰め替えも本体と同じ180mL。残っていたら入りきらないのは、考えてみれば当たり前だった。

このローションは傾けて振って出すタイプなんだけど、詰め替えた直後はなんだか出が悪かった。2〜3日で元に戻ったので、入れすぎていただけかもしれない。それでも、使い切ってから詰め替える方が余計な心配をしなくて済むと思う。

👉 定期にすると詰め替えが自動で届くけれど、私は一度解約したこともある。その理由と続け方はオルビスの定期購入の記事にまとめた。

オルビスユー ドット エッセンスローションの本体と詰め替え用パウチ

何歳から?年齢より、肌の変化で決めた

公式も「年齢は目安のひとつで、肌の変化は人それぞれ」という立場。だから決まった答えはない。

私の場合も、きっかけは年齢じゃなくて肌の方だった。それでも最初は化粧水だけユードットで、クリームはユー。

完全に移ったのは冬。乾燥する時期に、ユードットの方が翌朝の肌が違うと気づいた。それからずっとユードットのまま。

だから「何歳から」の答えは、年齢じゃないと思う。くすみやハリが気になり出したとき。今までのケアでごまかせなくなったとき。そして冬の乾燥で「あれ?」と思ったとき。そのあたりが切り替えどきなんじゃないかな。

ユーとユードット、どっちにする?

私の答えは「いま、乾燥をどれだけ感じているか」で決めること。というのも、私自身がさんざん迷った人だから。3つとも両方使ってみて、こんな感じだった。

  • 洗顔:ユーはきめ細かでさっぱり/ユードットは柔らかい泡でしっとり
  • 化粧水:どちらもとろみあり。ユードットは手が吸い付く感じ
  • クリーム:ユーはトロッと伸びやすい/ユードットは濃厚で包み込む

洗顔と化粧水は、思ったほど大きな差はなかった。はっきり違ったのはクリーム。

私の場合はクリームで思い知らされた。夏は平気でも、冬の乾燥と50代の肌は、ごまかしがきかなかった。

だから迷っている人は、さっぱり派や夏場メインならユーでも十分だと思う。「もっとしっかり保湿したい」が頭をよぎるようになったら、たぶんユードットの出番。私のように、季節が教えてくれるパターンもある。ちなみに私は、結局ぜんぶユードットに落ち着いた。もうユーには戻れない気がしている(笑)

こんな人にはユードットが合うと思う

3年使ってきた実感として、まず思い浮かぶのは、乾燥やハリ不足が気になり始めた50代前後の人。スキンケアは3ステップで完結させたい人。デパコスほどの出費はしたくないけど、手は抜きたくない人。一方で、さっぱりした使い心地が好きなら、まずユーから試すほうが合うかもしれない。

それから、これまでのエイジングケアがハリや弾力の手ごたえが薄くて続かなかった、という人にも。私も「ケアしてる感」だけで終わっていた口だから、その気持ちはよくわかる。

正直、ここはどうかなと思うところ

無香料なのは私には合っていたけど、裏返すと物足りなさでもある。お風呂上がりに香りで気分が上がる、みたいな時間ではない。スキンケアを癒しの時間にしたい人には、あっさりして感じるかもしれない。

あとは、実物を手に取れる場所が少ないこと。オルビスの店舗は数が限られているので、店頭で試してから決めたい人には、最初のハードルかもしれない。

それと、始めるときは私も不安だった。ネットで買うブランドって、やめたくなったときにやめられないんじゃないか、って。結果的にその心配はいらなかったけど、最初にそう思う気持ちはよくわかる。

初めてなら、お試しセットからで大丈夫

新しいブランドを試すとき、私は“どこのメーカーが作っているか”を気にするタイプ。その点オルビスはポーラと同じグループで、処方もポーラ化成の研究がベース。作り手がしっかりしていると思えると、初めてのブランドでも安心して始められる。

しかもオルビスは、試すハードルが低い。

  • 初回なら送料無料
  • 最短で翌日に届く
  • 開封後でも発送から30日以内なら返品できる(返送料もオルビス負担)

肌に合わなければ戻せると思うと、気持ちがずいぶん軽くなる。

👉 公式のほかに直営店やネットスーパーでも買える。どこで買うのがいいかはオルビスユードットはどこで買える?の記事にまとめた。

私は最初、ユーとユードットが両方入ったセットから始めた。どちらが合うか分からなかったから、両方試せる方を選んだ。いきなり現品を揃えなくても、肌との相性は数日使えばなんとなくわかる。ちなみに私はいま、公式アプリで買うのがすっかり定番になっている。たぶんこの先も変わらない気がする。

私が買ったときのセットには、クレンジングや美容液のミニ、ヘアバンドまで入っていて、お試しなのに中身がしっかりしていた。このふわふわのヘアバンドが思いのほか気に入って、洗顔のたびに今も使っている。(私が試したのは3年前なので、セットの中身は今と違うかもしれない。)値段の話をするより、こういう小さな“得した”が続くほうが、私にはずっと嬉しい。

オルビス ユードットの3点と、お試しセットに付いてきたグレーのふわふわヘアバンド

正直、7日間だと「自分に合うか、まだ分からない」という人もいると思う。そういう人には、化粧水を1ヶ月ぶん試せるセットもある。じっくり見極めたい人はそちら、まず気軽に試したい人は7日間から。

ただ、7日間のセットはオルビス初回限定。オンラインショップを使うのが初めての人だけが対象なので、私みたいにもう会員になっている人は買えない。その場合は通常のトライアルセットでお試しできる。中身の3点は同じ。

合うかどうかは、使ってみるのが一番早い。

まとめ|3年使って思うこと

長く使い続けているものって、どこか自分のライフスタイルに自然に馴染んでいるんだと思う。ユードットがまさにそれで、特別なことをしている感覚はないのに、使わない日が想像できない。

50代になってスキンケアにかける時間や気力も変わってきたけど、シンプルに3ステップで整えられるのが、今の自分にちょうどいい。

※「美白」はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。「エイジングケア」は年齢に応じたお手入れのことを指します。

👉 迷っていた頃から「これだ」と決まるまでの話は、こちらに書いています。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次