【出願時の最終チェックリスト】中学受験で不安になっている人向け!

12月から多くの学校で中学受験の出願が始まります。出願は中学受験においてとても大切な作業であるため、不安になっている方もいらっしゃることでしょう。このブログに辿り着いた方は、きっとお子さんの中学受験のために最善を尽くしたいを思っている方だと思います。私自身、わが子の中学受験の時は必死に情報を求めて探し回り、この時期は不安のピークでした。そんな私の経験をもとに、出願にあたっての願書の記載内容や出願方法についての最終チェックポイントをまとめました。一つずつ確認して焦らず着実に進めてくださいね。

このブログでは

出願時に必ず確認して欲しいポイント4つを解説していきます。出願の最終チェックリストも用意しているので、一つずつチェックして不安を減らしていきましょう。

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目次

出願時に必ず確認してほしいポイント4つ

願書の記載内容のチェック

まずは、受験生本人や家族の基本情報が正確にチェックしているか確認していきます。記入漏れや、誤字脱字がないか一つずつ読み上げていくのがおすすめです。1人ではなく家族の誰かと一緒にチェックするのもよいでしょう。

気をつけたいのは、あとで記載しようと思っていた空欄に気づかずそのまま出してしまうことです。特に日付は、忘れがちなので必ずチェックしてください。私は、空欄にしたところやあとで確認したいと思っているところに、小さな付箋を貼っておきました。最終チェックの際に、剥がしていき「貼ってある付箋がすべてなくなったら完成」とわかるようにしました。

願書に記載する年齢

年齢については、願書提出時点、入試日時点、2月1日時点の年齢、入学する時点4月1日時点の年齢と学校によってさまざまです。必ず学校の指定に従って記入してください。

早生まれのお子さんの場合は、特に注意してくださいね

うちの子は、ある学校の受験日がたまたま子どもの誕生日で、受験日時点の年齢の記載するようにという学校からの指定がありました。「12歳」と記載すれば良いとは思ったのですが、念のため受験校に電話で確認したところ「12歳と記載してください」ということでした。こんなこと問い合わせしてもいいのかなと思いつつ問い合わせの電話をしたのですが、丁寧に対応してくれました。その学校からは、合格をいただいています。

不安なまま記載するよりは、学校に問い合わせた方がスッキリします。

氏名のふりがな

氏名などのふりがなは、「ふりがな」とある場合はひらがな、「フリガナ」とある場合はカタカナで記載します。

出願方法の確認

中学受験の出願方法は、主にWEB出願、郵送出願、窓口出願の3種類があります。各学校によって出願方法が異なるので募集要項をよく確認します。WEB出願では、出願完了後に受験票を自分で印刷するパターンも多く、プリンターと紙の準備が必要です。受験票は少し厚めの紙に印刷する方もいますが、普通のコピー用紙でも構いません。その場合は、濡れたり破れたりしないようファイルなどに入れておきます。

もしものために、2枚は印刷しておくと安心です

郵送出願やWEB出願で郵送書類がある場合は、簡易書留または速達簡易書留など記録が残る形で送るようにしましょう。追跡サービスを利用することができますし、万が一郵送上のトラブルなどで届かないという場合は、郵便局に問い合わせと同時に学校に問い合わせて指示を仰いでくださいね。

出願期間の違いに注意

中学受験の郵送の場合の出願期間は、「必着」か「消印有効」のどちらかが指定されています。誤ってしまうと、願書が受理されないこともあるので注意が必要です。出願に不安がある方は、ギリギリの出願は不安を増幅させる要因になりかねません。余裕をもって出願手続きをしましょう。

必着とは?

「必着」は、願書が指定された期間内に学校に到着していなければなりません。そのため、到着までの日数を考慮して余裕をもって早めに郵送手続きをする必要があります。天候不良や郵便トラブルなども考慮し、できる限り早めに手続きしましょう。

消印有効とは

「消印有効」は、出願期間の最終日までの消印があれば、学校に到着するのは出願期間を過ぎていても受理されます。ただし、ポスト投函だと回収時間によって消印が翌日以降になってしまうことがあるので、気をつける必要があります。郵便局の窓口で手続きすれば当日の消印になります。簡易書留や速達簡易書留の場合は郵便局の窓口で手続きして当日の消印になるので、気持ち的にも安心できます。

受験料の支払い

受験料の納入は、クレジットカード決済、コンビニ払込、ペイジー(ATM、ネットバンキング)などがあります。学校によって指定があるので、確認しておきましょう。支払い方法によって金額は異なりますが、手数料がかかります。手数料は安いにこしたことはありませんが、不安を減らすという意味では、出願手続きと同時にその場で行うことがでるので、クレジットカードやネットバンキングがよいかもしれません。

WEB出願の場合は、ミライコンパスのシステムを利用していることが多いです。アカウントがない場合は、事前にアカウントの作成をしておくと良いです。その際は、ID、パスワードを控えておくことを忘れずに。

出願時の最終チェックリスト

不安を見える化した出願のためのチェックリストを用意しました。チェックしていくことで、やっていることまだやっていなことが一目でわかるようになります。

項目☑️チェックポイント
募集要項⬜︎募集要項を確認(出願期間、必着or消印有効)
願書⬜︎記入内容に漏れがない、誤字脱字のチェック
写真⬜︎指定された写真の形式・サイズ・背景色・撮影時期の確認
調査書(成績表)*⬜︎調査書を小学校に依頼し受け取った、成績表のコピーが必要か確認
受験料⬜︎受験料の領収書、支払い完了メールの保管
願書コピー⬜︎願書をコピーして保管
受験票⬜︎受験票を印刷、郵送の場合は後日返送確認
WEB出願✳︎⬜︎郵送書類が揃っている、受験票の印刷、完了メールの保存
郵送出願✳︎⬜︎郵送書類が揃っている、簡易書留or速達簡易書留などで送る
窓口出願✳︎⬜︎提出書類が揃っている、受付時間に余裕をもって持参

*は各学校の出願方法により異なります。

『見える化』して不安を和らげよう

私は、消印有効の学校の場合でも出願期間の初日に手続きすることがほとんどでした。できるだけ早めの受験番号にしたい思ったのもありますが、早く出願すると万が一のトラブルにも対応することができると思ったからです。何よりも余裕をもって行動することで、不安な気持ちを和らげることができました。

中学受験の出願において、不安を感じているのは決してあなただけではありません。複数の目でチェックしたりチェックリストなどを活用し、できるだけ『見える化』していくことが大切です。時間に余裕をもって行動することで、心の不安を和らげていきましょう。

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