こんにちは!shippoです。
ブログを始めて50記事を書いた頃のこと。ある日、ふと自分の古い記事を読み返してみたんです。そうしたら……恥ずかしくて穴に入りたくなりました😅
「よくこんな記事を公開してたな……」と。でも、その気づきがブログを変えるきっかけになりました。今回は、リライトという言葉すら知らなかった私が、伝わる文章を目指し始めた話を書きます。
- 50記事書いた後に気づいた、最初の記事のダメだったところ
- さわらぎ寛子さんの本との出会いとリライトを知るまで
- 「自分が書きたい」から「相手が知りたい」に変わったきっかけ
50記事書いて、読み返したら恥ずかしかった
半年で50記事を書き終えた頃、ちょっと余裕が出てきました。「よし、最初の記事でも読み返してみよう」と思ったのが運の尽き。
読んだ瞬間、顔から火が出そうになりました。「よくこれを公開してたな……」と本気で思いました笑。
見出しもSEO対策もわかっていなかった
最初の頃、私は見出しというものを知らなかったんです。見出しを使わず、自分でフォントを大きくしたり太くしたりして、なんとなく「見出しっぽく」していました。(この話は別の記事に詳しく書いています)
50記事書いた頃には見出しの使い方はわかっていたけれど、見出しにキーワードを入れるとか、SEOを意識するなんてことは全く考えていませんでした。
日記みたいな記事が多かった
読み返すと、ほとんどが日記でした。「今日こうだった」「こう思った」という、完全に自分のための文章。読者が何を知りたくて読むのか、なんて視点はゼロ。ひとりよがりな文章のオンパレードでした。

これは読者に失礼だったな……って、今は思う。でも気づけてよかった!
もっと伝わる文章を書きたくて本を探した
「もっと伝わる文章が書きたい」「最後まで読みたくなるような記事にしたい」と思い始めた私は、本を探すようになりました。
そこで出会ったのが、さわらぎ寛子さんの本です。タイトルを見た瞬間、「これだ!」と思いました。
『自分の言葉で書く 思いが届く・相手が動く「文章」の書き方』


サブタイトルの「思いが届く・相手が動く」という言葉が、ちょうど私が求めていたことそのものでした。どうやったらうまく伝わるか、相手が読みたい文章ってどんなのか、ずっと模索していた時期だったので。
「リライト」という言葉をここで初めて知った
本を読んで、初めて「リライト」という言葉を知りました。
それまでも誤字脱字を直したり、ちょっとおかしい表現を修正したりはしていたんですが、それが「リライト」というものだとは思っていませんでした。



リライト……なんかかっこいい言葉を知った!と思ったのを覚えてる笑
でも読んでいくうちに、リライトってただの「修正」じゃないんだとわかりました。読者に伝わるかどうかで記事全体を見直すこと。それがリライトなんだと。
最初は誤字脱字を直すだけだったのが、だんだん「この見出し、読者に伝わるかな」「この文章、回りくどくないかな」と考えながら書き直すようになっていきました。
ブログのリライトで実際に変えた4つのこと
ペルソナをより具体的に意識するようになった
「誰に向けて書いているのか」をもっと具体的に考えるようになりました。年代、性別、どんな悩みを持っている人なのか。漠然と「ブログを読む人」ではなく、「こういう人に届けたい」という像を持つようにしたんです。
まだまだブレてしまったり、ターゲットが曖昧になることもあるけれど、意識するだけで文章の書き方がずいぶん変わりました。
文末が単調にならないよう工夫した
読み返してみると、「〜です。〜です。〜です。」と同じ文末がずらっと続いていることに気づきました。読んでいて眠くなるやつです笑。意識して文末のリズムを変えるようにしました。
スマホで見てテキストだらけにならないよう意識した
ブログを読む人のほとんどはスマホです。文字だけがぎっしり並んでいると、それだけで「読む気がしない……」となってしまう。画像を入れたり、ボックスやバルーンを使ったりして、読みやすいレイアウトを意識するようになりました。
「共感されたいなら、相手に共感する」
さわらぎさんの本の中で、特に刺さった言葉がありました。
「共感されたいなら、相手に共感する」
読んでもらいたい、共感してほしいと思っていたのに、相手への共感が足りていなかった。この言葉から、記事の冒頭で読者の気持ちに寄り添う書き方を意識するようになりました。吹き出しでの語りかけも、そこから工夫するようになったひとつです。



「あるある!」って思ってもらえる冒頭が書けたとき、すごく嬉しいんだよね。
リライトの効果|ブログが少しずつ変わり始めた
リライトを続けていたら、少しずつアクセスが上がってきました。記事の本数が増えたのも、ブログを始めて半年が経ったのも関係していると思うけれど、「伝わる文章」を意識するようになったことも大きかったと感じています。
何より変わったのは、書くときの視点でした。「自分が書きたいこと」を書くのではなく、「読む人が何を知りたいか」を考えるようになったんです。
お出かけしても、カメラを向けるようになった
この頃から、生活の変化もありました。どこかに出かけると「これ、記事になるかも」と思ってスマホで写真を撮るようになったんです。
前は旅行や食事の写真を撮っても「自分の思い出」として撮っていたのに、気づいたら「読んでくれる人に伝えるため」に撮るようになっていました。ブログが生活の一部になってきた瞬間だったと思います。



この頃はまだマネタイズとか全然考えてなかった。ただ、もっといいブログにしたいってだけだったな。
まとめ:恥ずかしい記事が、ブログを変えてくれた
50記事書いて読み返した「恥ずかしい記事たち」が、私がブログをちゃんと考えるきっかけをくれました。
- 50記事を読み返して、ひとりよがりな文章に気づいた
- さわらぎ寛子さんの本でリライトの大切さを知った
- 「自分が書きたい」→「相手が知りたい」に視点が変わった
- 生活の中でもブログを意識するようになった
ブログのあゆみシリーズでは、50代主婦がブログを始めてからのリアルな体験を書いています。よかったら他の記事も読んでみてください。







