中学受験はママが大変すぎる!2人を受験させた母が感じた3つの理由と乗り越え方

中学受験は「親の受験」とも言われるほど、親の関わりが欠かせないもの。私自身も2人の子どもが中学受験をし、5年間にわたって受験生ママを経験しましたが、正直なところ、中学受験は大変でした!!

「終わってしまえばいい思い出」みたいなキレイゴトは私には言えません💦 でも、乗り越え方を知っていれば少しラクになれると思うので、経験をそのままお伝えします。

このブログを読んでわかること

・中学受験がママにとって大変すぎると感じる3つの理由

・仕事・学習サポート・家庭バランスそれぞれの具体的な大変さ

・ママの負担を少しでも減らすための3つの工夫

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目次

受験に対してストレスを感じる保護者は多い

以下は、株式会社POPERが行った受験直前の子どもを持つ保護者に聞いた「2021年度の中学受験実態調査」です。

出典元:PR TIMES

中学受験において、サポートする親自身の多くがストレスを感じていることがわかります。特に、お子さんと一緒にいる時間の長いママたちの大変さはかなりのものになるでしょう。

中学受験をする子を持つママが大変だと感じる3つの理由

大変さの度合いや種類は人それぞれですが、私が実感した理由は大きく3つあります。

① 仕事と家庭を両立する難しさ

中学受験を考えるとき、避けて通れないのが経済的な問題です。共働きでママも家計を支えているご家庭も多いことでしょう。塾費用は月々の授業料に加え、季節講習・志望校別講習・テスト代などがかかり、小4からの3年間で1人200万円近くになることも珍しくありません。

うちの場合、小6の子だけで年間100万円近くの費用がかかっていました💦 パートをしながら子どものサポートをしていましたが、時短でも時間的な余裕はほとんどなかったです。2人が同時に通塾していた時期は、本当にピークでした。

② 学習面・精神面のサポートの難しさ

塾での学習を定着させるには、家庭での学習が非常に重要です。宿題の進捗把握、学習スケジュールの管理、大量のプリントの整理、塾との連絡役——これらのほとんどがママの役割になってしまいがちです。さらに、子どものモチベーション維持や精神的なサポートも必要で、負担はますます大きくなります。

小4から始めたとしても3年間モチベーションを維持するのは、親も子も本当に大変💦 「もうやめたい」と言われるたびにどう声をかけるか、毎回悩みました。

③ 家庭内のバランスの難しさ

送迎や面談をパパが担当するケースも増えてきましたが、まだまだママが担当している場合の方が多いのが現状です。塾からの連絡先もママの携帯番号が記載されていることがほとんどで、情報の窓口もママになりがちです。

兄弟姉妹がいる場合は、それぞれへの関わり方のバランスも大切。うちは子どもたちの習い事がバラバラだったので、スケジュール管理だけでも一苦労でした。

中学受験のママの負担を減らすために

大変な中学受験だからこそ、少しでも大変さを減らすための工夫を考えていきましょう。

  1. 夫婦で役割分担についてよく話し合う
  2. 宿題チェックや家庭学習をルーティン化する
  3. 受験と関係のない時間を作る

⒈ 夫婦で役割分担についてよく話し合う

まずは夫婦で受験の役割分担についてよく話し合うことが大切です。送迎が難しくても、話を聞いてもらうだけでも全然違います。相談に乗ってもらったり、受験以外の家事を担当してもらったり、ご家庭に合ったやり方を見つけてください。

⒉ 宿題チェックや家庭学習をルーティン化する

何をいつどのくらいの時間をかけてやるかを、子どもと相談してあらかじめ決めておきましょう。お子さんが主体的に動けるようになれば、ママの「やった?」「まだ?」が減ります。注意する回数が減れば、親も子も精神的にラクになります。

朝は計算・漢字など短時間で終わるもの、塾の宿題は夕食後、など具体的に決めておくのがおすすめです。表にして見えるところに貼っておくと、声をかける手間も省けますよ。

⒊ 受験と関係ない時間を作る

時々気分転換に1人で外出したり、趣味の時間を作るなど、受験のことを全く考えない時間を意識的に作りましょう。ママがニコニコしていると、子どものやる気にもつながります。忙しい時期こそ、意識的な息抜きが大切です。

時には家族で旅行に出かけるのも、お互いリフレッシュできていいですよ。「受験が終わったら〇〇に行こう!」という楽しみを作っておくのも、モチベーション維持に効果的でした。

まとめ

中学受験でママが大変すぎると感じる理由と、その乗り越え方をまとめます。

  • 仕事と家庭の両立:費用面・時間面でのプレッシャーが大きい
  • 学習・精神サポート:進捗管理からモチベーション維持まで担うことが多い
  • 家庭内バランス:情報の窓口も送迎もまだまだママ頼みな現実

大変だからこそ、夫婦で話し合い、ルーティンを作り、息抜きの時間を作ることが大切です。「こうでなければ」と抱え込まず、ご家庭のベストを見つけながら、お子さんと一緒に乗り越えていきましょう。

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